LEADERSHIP DEVELOPMENT
社員間でビジョンを共有し、新しいことに挑戦でき、会社の成長とともに自分自身も成長させることができる。それが、SENKEN株式会社で働く魅力だと思います。
日々、創造力の高い優秀な社員が前向きにいきいきと協働し、企業自体も急成長しています。
また、多くの社員が潜在能力を大いに発揮でき、速やかに成果につなげることを目指しています。そのために常に新しいことにチャレンジできる状況を確保しております。
弊社には、将来有望な新製品を作るためのアイデアや技術や人財が揃っています。
同時に会社を倫理的で清廉に保つために、法律を守り、適正に業務を遂行することを誓っております。
コンプライアンスを重視した経営を実践していくために、現状と課題を定期的にモニタリングし、コンプライアンス本部および関連部門と連携し改善を図っています。
SENKENの製品・サービスを通して、大きなつながりが生まれていただければ幸いです。
M.S | CLO
生産性はプログラマの質により、同じ学歴、同じ経験年数のプログラマでも能力の個人差は26倍生産性が高いことを1970年代からの研究が示しています。また、1人の方が生産的になれるということを裏付ける証拠も数多くあります。オフィスには週40時間いるものの、そのうちの20時間は非生産的な作業、すなわちチームメンバーとのミーティングに明け暮れているわけです。
だけど実際のソフトウェア現場は、チーム内作業に関する社会的力学そのものであることが多いのは言うまでもありません。製品を展開するときには、そういった人たちとのやり取りが必要だからです。素晴らしいプログラマとコミュニケーション能力には相関関係があると考えています。
S.A | テクノロジーコンサルタント
朝起きて会社に行き、積極性もなく行動し続ける...以前の私は、こうした習慣に従っているだけで努力していませんでした。これから先の不安もあり、父が技術者だったので「ものづくりがしたい」と入社しました。
現代は知識経済でセルフスターター型の人材が求められるといわれますが、SENKENに来て感心させられたことは、皆が目標を達成するまであきらめないこと、そして良い結果も悪い結果も学びの教訓となって、将来に役立つことに気がついていることでした。
私も言い訳無用で、競争の激しい環境のなかで頑張っていきたいと思います。
また弊社は、週5日職場にいる必要のない職種の従業員に関して、もっと柔軟に考えることを推奨しています。小さな仕事は在宅でこなし、通勤時間も自分で選べるので通勤ラッシュを回避することで、家族との時間が取りやすくなりました。
Y.M | テクニカルコンサルタント
俯瞰的な視点で、2018年の名目GDP(IMFの公開値)を眺めると、2005年の中国は日本の半分だったのに2015年には日本の2倍、現在アメリカは日本の4倍にも成長しています。しかし多くの中国企業が急成長している一因として自由にデータにアクセスできる状況があり、欧米や日本ではそうした活動に厳しい制限を設けています。
例えば、ハルク・ホーガンのプライバシー侵害をめぐる訴訟では、1億1500万ドルの損害賠償が認められました。その目的は、そもそも個人データの無責任な利用を抑止することにあるのでしょう。
膨大な量のデータの収集能力は諸刃の剣で、プライバシーに関しては、ナチスの情報収集を引き合いに出すまでもないでしょう。
N.I | プロジェクトマネージャー
SENKENには自由なコミュニケーションが定着しています。
世界最大の家具店Iがスタートアップ時にさまざまな妨害を受けていたことは有名な話ですが、創業者は次のように語っていました。
「もし彼らが私たちに正々堂々と戦いを挑んでいたら、こんなに成功できたかどうかはわからない」
僕らも挑戦を続けます。インターネットサービスを通じて、皆が笑顔になれるように。
H.T | オファリング ソリューション アーキテクト